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強剛母趾でも歩きやすい靴

シューズ・ハチローには、強剛母趾でお悩みの方も来店されます。

強剛母趾とは、足の親指の付け根が痛くなる疾患で、

歩行時に足を踏み返した際に痛みが生じます。

強剛拇趾について、この記事では 詳しくは書きませんので、

ご自身で検索して頂ければ、たくさんの情報が出てきます。


強剛母趾の方にお勧めの靴

強剛母趾でお悩みの方には、ドイツ靴のfinn comfort(フィン・コンフォート)のfinnamic(フィンナミック)シリーズをお勧めしています。

この靴の特徴は、ローリングソールと呼ばれる靴底です。

一般的な靴底は、下の写真のように

前方で屈曲するようになっています。

(そうでないものも多くありますが…)

その位置は、下の写真のように人の足の曲がる関節の位置と合わせてあります。


MP関節とは

この関節を「中足趾節関節(ちゅうそくしせつかんせつ)」または

「MP関節( metacarpophalangeal )」と呼びます。

足の曲がる位置と靴の曲がる位置が揃うことによって、

歩行しやすくなるのです。

もし、足と靴の曲がる位置がズレていたり、

靴底が硬くて曲がらないものだと、

歩きにくくなってしまいますよね。

強剛拇趾の方は、歩行時に MP関節 を屈曲すると痛みが生じます。

一般的な靴だとMP関節の位置で靴底が屈曲するので、

その靴で歩くと痛みが生じます。


ローリングソールで痛みを緩和

finnamicシリーズ の靴底は屈曲しません。

屈曲しない代わりに、

靴底がコロンと転がるように(ローリング)動きます。

ゆりかごのような感じですね。

この動きにより、足のMP関節を曲げなくても

スムーズに歩くことができます。

なので、強剛拇趾でも負担なく歩けることができるのです。

強剛拇趾だけでなく、何らかの足の疾患で

MP関節の屈曲時に痛みが伴う方も同様です。

当店には、 finnamicシリーズ を毎年購入してくださる方もおります。

その方も強剛拇趾でお悩みで、他の靴がはけないそうです。


インソールも重要

また、finn comfort には全モデルに

足のアーチを支えるインソールが入っています。

外反母趾や偏平足、足裏にタコや魚の目ができている方は、

足のアーチが低下しているので、

インソールで低下したアーチを下から持ち上げることで

痛みが和らぎ、快適に歩けるようになります。


長年履ければ高くない値段

finnamicシリーズ は、中心価格が40,000円台なので、

安いと感じる方はあまりいないと思いますが、

純正材料でオールソール修理もできますので、

修理、手入れをしながら大事に履けば、

10年以上は履ける靴です。

40,000円台の靴を10年履くとすれば、

年間で4,000円です。

年間4,000円だと、月300円弱です。

長期間履くのであれば、決して高くはないと思います。

私が履いてる finn comfort も15年以上経過していますが、

まだまだ履けそうです。


来店予約・お問い合わせ

当店は、お一人お一人じっくりと対応させて頂いておりますので、ご予約優先制となっております。 初めて来店される方は無料にて足型計測をさせて頂きます。 来店予約、ご不明な点は以下のフォームかお電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。

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